ワンステップシチー1991年 4月16日 牡 鹿毛

父ターゴワイス 母パストラルリバー(サンフォードラッド)

美浦 笹倉厩舎
生産者 原忠夫
全成績 1- 1- 1-20
本賞金 1068万円

私の初めての出資馬でした。最初は血統や馬体何か分からず(今も分かりませんが)、単純にその頃良く応援していたワンポイントの弟だからという理由で出資しました。買った後に、1つ姉のルネサンスシチーもデビュー勝ちして、期待が高まってきました。デビュー戦は、11月の東京で、柴田政人騎手が乗って、3番人気と言う事もあって、初出資馬がデビュー勝ちか!?とドキドキした・・・と思います(あんまり覚えてないっす)。しかし、残念ながら・・・と言うか大健闘な4着でした。折り返しの新馬は5着。その後も頑張りますが、なかなか勝てませんで、放牧に出ました。そして復帰戦、良い脚で追い込んできての3着。これなら!と叩いた上積みも期待できる復帰2戦目は、当然ながら1番人気でした。しかし!!!無事に人気を裏切ったのでした。このままでは未勝利もダメかな?そう思った矢先に、中舘騎手が乗ってくれました。中舘騎手の乗り替わったワンステップは、見事に6月の福島戦で初勝利を収めてくれました。この時の事は一生忘れません。続く、500万下戦です。前走がギリギりな勝ち方だったので、あまり人気がありません。それでも、ワンステップはやってくれました。昇級初戦なのに、東京の直線でも良く伸びて、何と0.1秒差の2着に来たのです。馬連はもちろん万馬券です。馬券は取れなかったでしたが、嬉しかったです。500万でも通用する・・・そう思いました。そして次走3番人気で出走した500万で、ワンステップの競走馬としての運命は終わりました。レース中に鼻出血を発生してしまいました。一概にみんなそうだとは言えませんが、鼻出血を一回起こすと、競走能力に影響が出る場合もあるそうです。しばらくして、復帰しましたが、それは、前のワンステップとは違いました。結局、厩舎側でもイロイロためしてくれましたが、500万では通用しなく、6歳の春に引退となりました。初出資馬だけに、思い出もたくさんある馬です。


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